炒飯とレンゲ
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こんにちは
炒飯の話題って多いですよね…。
炒飯をパラパラにするコツなどの話はよくありますよね。 でも、今回言いたいのは「レンゲで食べないとダメ~?」です。
炒飯のレンゲ
炒飯を注文するとほとんどがレンゲ付きですよね。何故?
炒飯は大皿から取り皿にとって食べるものだったらです。
そして、取り皿にとったものを箸を使って食べる。とり切れないご飯粒は残してもいい。これが炒飯を食べるときのマナーになります。
しかし、ここは日本!
レンゲで食べなくてもいいと思うけど…。
そんな考えは私だけでしょうか。
スプーンを付けてくださるお店もありますが、レンゲが多い。レンゲを付けるならスープ用の深型ではなく、せめて浅い方のレンゲにしてほしい。
できることなら、炒飯はスプーンで統一してほしい。
ついでに、八角皿にこだわる必要もないと思う。
ちなみに、何故レンゲと呼ぶのか。
形が、ハスの花びらに似ているからです。
最後にもう一度、「レンゲで食べないとダメ~。少なくなってくると食べづらいんですけど」と…。
そんなわけで今日はレンゲについての愚痴を書いてみました。
それでは、よい休日を!
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